【2025年版】防災備蓄品リスト STEP1<準備編>
こちらのページでご紹介する防災用品は、これから防災用品を準備する方向けになります。
地震・風水害・火災・大雪はもちろんのこと、大規模停電・道路陥没・水道管破裂など、
昨今ではどの地域に住んでいても防災用品の備蓄は必須になってきました。
まずは、最低限必要な物だけでもいいので備えて頂くことをお勧めします。
生存するために日頃から意識しておくこと
津波に関しては、できるだけ標高の高い地域に引っ越すのが確実ですが、
現実的には難しいと思います。
また、地震、山火事、台風、インフラ障害(停電・道路陥没・水道管破裂など)はどこに住んでいても遭遇します。
各家庭のご予算などに合わせて、やれる範囲で対策はしておきましょう。
自宅での対策
- 津波から逃げるために、あらかじめ避難ルートを決めておく
- 家族との待ち合わせ場所は詳細に決めておく(どの建物のどの辺りか、など)
- すぐに逃げられるように玄関先に避難用リュック、ヘルメット、スニーカー、レインコートを置いておく
- 夜間に滞在する各部屋に懐中電灯を設置しておく
(すぐに手に取れて、かつ、地震の揺れで飛ばされないように)※理想はヘッドライト - 割れたガラス等でケガをしないように日頃から室内でスリッパをはくようにする
- 地震・風水害で壊れないように家を補強しておく
- 家具・家電が転倒しないように固定する
外出先での対策
・車移動の場合は、飲料水、運動靴、携帯トイレ、簡易的な食品を積んでおく
(ガソリンは半分以下にしないようにする)
・宿泊を伴わない近距離移動の際も、飲料水・携帯トイレ+ポンチョ(レインコート)を持参する
・出張や旅行で宿泊するホテルの非常階段、標高の低いエリアの場合は、避難先(高台)を確認しておく
・震災時はエレベーターの閉じ込めが多発しているので、高層階以外はできるだけ階段を使用する
(運動不足解消と思って)
最低限備えておきたいもの <全ての災害に共通するもの>
必要なものをまとめた市販の『防災リュック』は何がいるかをいちいち考える必要がないのでラクですが、割高ですし、一人一人”絶対に必要なもの”は違いますので
いざという時に困らないためにも、本当に何が必要かを考えてみた上で一点一点選定してください。
また、持病のある方などは、定期的にリュックの中身を見直すことをお勧めします。
避難用リュック
- 懐中電灯・電池(ヘッドライトがベスト)
- 乾電池式小型ラジオ(イヤホンも忘れずに)
- モバイルバッテリー
- メガネ
- マスク
- 防犯ブザー。電池切れなどの予備として笛も入れておく(どちらも百均にあります)
- レインコート・レインウエア(雨天の場合に必要)
- 常用している薬
- 携帯トイレ+防臭袋
- アイマスク・耳栓
- 親類・知人の連絡先を書いたメモ(自分の名前・住所・血液型も)
- 保険証のコピー
- 携帯用スリッパ
- 軍手
- ウエットティッシュ
- 最低限の救急用品
- カイロ・靴下(冬場)
- ナプキン
- 小銭入れ(公衆電話などで使う)
- 使い捨て下着・靴下
- レジャーシート
- ビニール袋大小(念のため)
- おしりふき・・・体を拭く
- 液体はみがき・・・水がない時のはみがきに
- 拭き取り用メイク落とし
- 使い捨てハブラシ・・・100均に5本入りとかで売ってます。
- ドライシャンプー
- 飲料水
- 簡易食料(常温保存可能なもの)
こちらのリュックを避難用として使っています👇
命をまもるために揃えておきたいもの
大げさに感じるかもしれませんが、状況次第では命を守るための道具として必要だと思います。
- ヘルメット・・・地震対策
- ゴーグル・・・火災・噴火対策
- 防塵マスク・・・火災・噴火対策
- 安全靴・・・ガラス・金属等の破片から足を守るため
折り畳みヘルメット
ゴーグル(保護メガネ)
防塵マスク
安全靴
踏み抜き防止インソール
さらし・・・防災用品として色々と活用できます
- 包帯やナプキンの代用として使用できる
- マスクやターバン式の防災頭巾として使用できる
- おんぶ紐として使用できる
- 荷物の運搬に利用できる
飲料水
一日に必要な水は一人当り2L~3Lと言われています。
水道の復旧に要した日数は
阪神大震災で37日
東日本大震災で24日だそうです。
【1か月分備蓄の場合】
大人2人の場合で 2L×2人×30日分=120L
●500mlペットボトル
48本入(24L)5ケース必要 / 24本入(12L)10ケース必要
●2Lペットボトル 6本入(12L)10ケース必要
生活用水
洗濯、食後の片付け、歯磨き、トイレなどに使います。
我が家は空のペットボトルに水道水を入れて生活用水として使えるよう保管してます。
ポリタンク
保管場所に余裕があるお宅は形のしっかりとした注ぎやすいものを、
収納場所がないお宅は折りたたみタイプを。
ウォーターキャリー
アウトドア、登山にも使えます。
ラジオ
オーソドックスな乾電池式が便利です。
避難所でも聞けるようにイヤホンジャックがついているものをお勧めします。
モバイルバッテリー
携帯用・自宅保管用と分けて購入することをお勧めします。
定期的に必ず充電の確認をするようにして下さい。
懐中電灯・ソーラーランタン
被災時は明かりがあると安心します。
特にお子様がいるご家庭は一人ずつ用意することをお勧めします。
ソーラーランタンは交互に充電しながら使えるので2台以上あると便利です。
簡易食料
避難所では、常温で食べられて、匂いがしないものをお勧めします。
必ず、飲料水と並行してご用意下さい。
- アルファ米・・・安価ではないですがお水を入れるだけで食べられます(スプーンも付属)
- えいようかん・・・賞味期限は5年間、小さいので避難リュックに入れるのにベスト。
- ハーベスト缶・ビスコ缶・・・こちらも賞味期限が5年間です。
- 野菜ジュース・・・パックよりも缶の方が賞味期限が長めです。栄養補給に。
- 塩飴、ウイダーインゼリー、カロリーメイト など
衛生用品
- おしりふき・・・体を拭く
- 液体はみがき・・・水がない時のはみがきに
- 拭き取り用メイク落とし
- ドライシャンプー
下記の商品には詰め替え用もあります。
衣類
いつでもすぐに避難できるように外に出ても支障のない服で就寝すること、
日頃から常にスリッパ(底が厚め)をはく習慣をつけると安心です。
また、下記の使い捨て用品があれば、不快にならずに避難生活を過ごせます。
- 使い捨て下着
- 使い捨てブラ
- 使い捨て靴下・・・こちらの上に手持ちの靴下をはけば生地の薄さが気になりません
番外編 <あると便利なもの>
使い捨てカメラ
自宅が被災した際に家屋の状態を撮影しておく(保険請求のため)
厚手マット
避難所で待機している時にあると便利。車中泊やキャンプでも使える。
台車
給水タンクを運ぶ時にあると便利。買い物カートとして活用できるものを選ぶのもお勧め。
防災ベスト
- 国交省認定品と同等浮力フローティングベスト
- スマホ用防水ケース付き(6インチ以下)
- 呼び笛、反射帯付き
- 鮮明な色を選んだ方が救助の時に見つけやすい <記事の最後に写真あります>
防災グッズを父の日、母の日、敬老の日、お誕生日などに大事な人に贈るのはいかがでしょうか?
以上、長くなりましたが最後までお読み頂きありがとうございます。
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